2026年4月1日、本学医学科第4学年の黒田えいみさんが日本災害医学会学生部会(日本DMAS)代表に就任しました。黒田さんは昨年度、日本DMASの副代表に就任しており、今年度日本DMAS代表に就任しました。
日本DMAS(DMAS:Disaster Medical Assistance Studentの略)は、東日本大震災以降、学生間に高まる災害医療への関心を背景に、日本災害医学会の協力のもと2013年(平成25年)に発足した団体で、教養や専門知識を涵養する機会を設けること、そして災害時に有為な人材や組織を育成することを目的としています。全国8支部(北海道、東北、関東、東海、関西、中国、四国、九州)で構成されており、2026年度3月時点で744名の学生が所属しています。
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■日本DMAS代表に就任した黒田えいみさんのコメント
この度、日本DMASの代表に就任いたしました。私はこれまで関東支部代表や日本DMAS副代表として活動に携わってまいりましたが、今改めてこの組織を牽引する責任の重さに身が引き締まる思いです。
私が本団体に入会して最も良かったと感じることは、全国に同じ志を持つ心強く頼もしい仲間ができたことです。日頃から多大なるご支援をいただいているDMAT事務局をはじめとする諸先生方への感謝を胸に、今度は私が代表として、所属する全てのスタッフが遺憾なく力を発揮できる環境作りに邁進したいと考えています。
いつか起こりうる有事の際、平時の学びを確かな実践力へと変え、一人でも多くの方の力になることが私たちの使命です。そのために、現在は組織体制のさらなる確立に注力しています。「この仲間と共に、社会に貢献したい」と誰もが確信できる志高い組織を目指し、全力を尽くす所存です。
